益田市保育研究会の会員施設の保護者会長で構成している保護者会連合会では、毎年度初めに保育園を利用するご家庭を対象とした子育て環境についてのアンケート調査を実施しています。
今年度もそのアンケートの結果をもとに要望書内容について役員の皆さんが話し合い、作成した要望書を山本市長に提出しました。
要望した内容は以下の通りです。
一 益田市特定教育・保育に係る保育料負担額等の軽減
・0~2歳児の利用者の保育料について、住民税非課税世帯以外の保育料負担の軽減をお
願いします。
二 安心して産み育てることのできる医療体制の確保
・誰もが安心して妊娠・出産・子育てができるよう、小児科医・産婦人科医の人材確保に
引き続き取り組むとともに、小児科医院の減少への対応として、オンライン診療やオン
ライン健康サービスを導入して頂きますようお願いします。
・不妊治療への支援として、職場に対する不妊治療への理解促進の啓発をお願いします。
三 安心して仕事と子育てができる社会環境の整備
・安心して仕事と子育てが両立できる差別や偏見のない労働環境となるよう、「ますだ子
育て応援宣言企業」の登録の促進と更なる制度の周知をお願いします。
・市内事業者に対して、男性の育児休業取得に対する理解の促進や啓発の取組みをお願い
します。
四 公共施設の整備・充実
・夏場の気温は年々上昇し、戸外での遊びが制限される中、益田市民体育館キッズルーム
だけでなく、室内型公園の更なる整備をお願いします。
また、益田運動公園の子ども用ふれあいプールの利用期間についても利用期間を延長す
るなど、気候の変化への対策をお願いします。