12月15日(月)に益田養護学校高等部2年生を対象に、12月16日(火)には石見高等看護学院にて、それぞれ「産んでくれてありがとう育ててくれてありがとう講座」を実施しました。
益田養護学校高等部では、出生〜5歳までの、発達の過程や園生活を通して成長していく子どもたちの姿をお話して、その後「絵本の読み語り」と「人形を使っての実践体験」を行いました。
絵本の読み語りでは、保育園で普段、子どもたちがどんな絵本に触れているかを知ってもらい、人形を使っての実践体験では、おむつ替えや抱っこの時に大切にしたいポイントややり方を伝えながら一緒に体験してもらいました。実際に体験することで生徒さん達がより関心を持ち、取り組んでくれていたように思います。優しく語りかけ、赤ちゃん人形を優しく扱う姿が印象的でした。
この授業を通して、「今ある命(自分)を大切にしていって欲しい」ということを伝えました。
そして、12月16日(火)の石見高等看護学院では、虐待に関することや、保育所で実際に働く看護師の話を入れながらお話ししました。
皆さんしっかりと聞いて下さり、特に保育所で働く看護師についての場面では、興味深く耳を傾けている姿が見受けられました。